スタジオ

だんだんこれからの音楽つくりの雰囲気がみえてきた。
今までやってなかったアウトボードを使って
トラックミックス、ステムミックスが出来そう。
できればオプティカルのインターフェースを活用したいけど
残念ながらN8にはオプティカルがないのが残念、


マイクを使った録音はPresonus EUREKAがやはりいい感じなので
しばらくこれでいく。安上がりでよかった。

FOCUSRITEのPLATINUM PENTA(プリアンプ付き2Chコンプ)は
ライン録音にしばらく活用してみる。
まだちょっと差がわかりにくいっす。
コンプの利きはさすがにいい感じです。
N8ダイレクトと音の差があまりなければ売って
AVALON U5とかUNIVERSAL AUDIOのTWIN-FINITYなんかを
最終的に買うことを目指すか。


DBXの386はN8から出したトラックを386を通して
真空管サチュレーションを加えて戻してくるような
構図に使いたい。できればオプティカルでやりとりしたいので、
これはWin7のPC+MOTU AUDIO EXPRESSという環境が
実現したら、って感じ。


5月末に京都で関西音人っていうイベントに出ます。
今回はCDを作らず、音源のデータを公開したりプロモーションするので
この環境をいっぱい生かしてみたいと思います。