DTMマガジンに
植松インタビューハケーンしたので読んでみた。
いまだにデモ環境はSC88PRO…(写真にはSC8850)
批判するわけではないが笑ってしまう
いい加減時代に順応できないものかね 笑
まあ製作スタイルが漫画家みたいになってるから必要もないのか。
しかしこれってDTMマガジンが取材するところなのかね?
一応マニピュレータの誰かさん(ようするに音色チョイスから打ち込み役)も
共同作業役として載ってたけど、雑誌の趣旨的には
そっちの人を取材するのが筋なのでは…笑
最終的に出てる音はあくまで植松の出した音ではないわけだし
私的には”植松はやっぱりすごいね”とはとうてい感じない記事でした
むしろ打ち込み人が別にいるってことで
ゼネコンコンポーザー化してんだなあと
ちょっと辛口によんでしまいました
最近人にギターやシンセを任せたりする私が言っても説得力ないが 笑