第一印象

おもいっきり雑記です。


日記を持ちながらMIXIもやってるんですが、
MIXIではコミュニティーってもんがあり、ようは入っていることで
横のつながりが広がったり、この人はこんな人に興味があるということが
分かるという、抽象的ながらインターネットらしくて良いツールですよね。

最近ちょっと参加コミュニティーを増やしてみました。
音楽がどうだのギターがどうだのってのに絞って。
MIXIの中では少数なコミュニティーとはいえ、2,000〜4,000人の輪です。
当然全員のページを見れません。


となるとコミュニティーのメンバー一覧から誰を見るか…選択の鍵になるのは
「名前」と「写真」だけです。どんな人がいるかな、と私が絞り込んで見ていたのは
写真に楽器が載っているか否か、それだけで複数人をラウンドしました。


すると結構本格的にDTMやっていたり、ギターの熟練が高そうな人たちが
多かったなあという印象を持ちました。ああいう中での自分のPRとして
「楽器」の写真を載せている人は、凝り性でこだわりのある人なのかなと印象を持ちます。
これからのネットワーク作りを考えても印象付けというもんは結構大事な事かな?
と思いました。

やはり一度はPROの道を追いかけたかった、音楽への拘りアリと自称していますが、
よりハード(専門的って感じの意味で)な横のつながりが欲しいなあと思っちゃいます。
昔はそこらへんをヤマハの「XG」とか商品規格に助けられてたんじゃないかな。
何もしないでも集まった、って感じ。