(  ̄ー ̄)ノぃょぅ

お久しぶりです。っつってもPCから書き込むのがですが。

今GWですので実家にカムバックしてます。
自分のパソコンも久々に音も一つださずゆっくり休暇してました。
メールボックスには迷惑メールが400個積まれていましたね(笑)


今日はのんびりギター弾いたり部屋整理したり色々やってました。
練習部屋のドラムの配置直しとかで結構つかれましたよ。


曲作りのためのノートPCも東京のほうで買いまして
またGW中にソフトのインスコなどを行えればいいのですが。


とりあえず向こうに一ヶ月音楽もろくに持ち込まず研修やってたんで
家に帰ったら自分の曲をようさん聴いてます。久々だと新鮮にきこえるもんで
自分も1リスナーになった気持ちで聞いておりました。
さしずめ最近の10曲くらいまでのは結構イイ感じだったりしますね。
「Call of the Dawn」を聞くとこの頃から音楽の制作環境が
変わってきたんだなと実感しますね。大きな違いというとまずはやはり
ASIOの導入、それにともないDAWへの移項、ギター演奏の取り入れ、
この3つがとにかく大きいでしょう。この曲は打ち込みギターとのお別れの
曲という感じがしますねえ。数あるギター打ち込みの曲の中でも最も
打ち込みのテクが激しいでしょう。曲自体もそれにあわせて作った感じが
する気がします。曲自体はまるで違うんですが、3月末に公開した
Firebird」はハードロックな感じでジャンル的にはにているんで、
「ここまで弾けるようになったぞ」っていう主張がある感じでおもしろいな。
Sakura Messengersとか影踏みは演奏が荒削りなのがなんかかわいいな(笑)