DTMコンテスト中間報告
DTMコンテストのバトル部門とプレイス部門の結果発表。
なんとわたしは予想通りバトル部門必死の一時通過、プレイス部門余裕の落選！（笑）
なんというかコンテストの概要・趣旨と自分の作品のGAPの解釈が
分かっているからなのかズバリ予想通りになりましたね。
プレイスのほうは案外通過したりして…とか思ってたりしたんですけど。
審査員さんのコメントにはっとしたんですが、題名やコメントって辺りも
書いていないとイメージができないんでコメント落ちしてるものもあるとか。
落ちたのそのせい？じゃないわね…（笑
ゲーム曲っぽいかぽくないかはどうとして、審査員にイメージを共感させる
物で無いとダメだわね。
ちなみにやはりというのか、私だけでなく使用楽器のレベルの低い物は予想通り
落ちているなという印象。今や「良い音」は当たり前の時代なので
この楽器でここまで！っていう一人相撲は無駄だなと痛感。
良い音で良い作曲をしましょう！
バトル部門はただ68作品ほどざっくりとふるいにかけた程度なので
二次審査というものがあったらあっさり落とされると思っています
というのはやっぱり私自身の曲が3年前以上の曲で楽器のセレクトなど
質的には劣勢であることが大きな要因になってくるんじゃないかと。
私が当時MU2000のうまい音の出し方に熟練しておればまた違ったものには
なってきたかもわかりませんが、わりとゴリ押しの曲だしな（笑）
ちなみにsamlie兄は全部一時審査通過している…。笑
当然悔しいですが、いくとこまで行って欲しいもの。
